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TANCHJIM の Oxygen レビュー

 この子、誰だ? はい! 復習項目その1: 以前はこうだ。 <<<<<<<<<< ここを読んでから続いて読んでください。 
 当店も開業3年目に入りましたが、3年前開業するのが昨日のように思いました。人間は成長するもので、店舗にもついに「子供」がいっぱいの家庭になったような気分です。親になって初めて、自分の子はみんな個性が違って、豊かな自然と日々変化する環境の中で自由のまま、自然体で生きて欲しいと思いました。(純個人想像)。
 でも、競争がなければ、成長もない。常に自分を見直し、繊細の部分も修正を続けるのがなによりも重要と感じています。角度を変えて、自分は人の目にどう見えているか、実は面白い事と思いました。
 TANCHJIM も同じ、初期はいっぱい苦労している子で、悩む、困る、反省、見直し。問題を分析して、何がいけてないか、無数の相談がありました。
 イヤホン作ると、いっぱい儲けてお金持ちになるだろうと思う方もいらっしゃるが、それも時にはそうですが、多数のメーカーは意外と清貧です。なぜなら、これほど豊かな市場で個性を出す、それが皆様に好まれるのは、大変難しい事です。
 でも、この子には他の子がない優れているところがある。設計力とデザイン性が非常に高く、高い製造力を持っています。(はい、ここポイントです。)
 そして、つい2018年の年末向けで、最新機種がきました。TANCHJIMの最新作Oxygenをみてください。
 「酸素」はなければ生きていけないほど、彼らの中で重要な存在、その名がTANCHJIM 「Oxygen」です。
 「単純デザインがいい製品と思わないでください。」のが今年のモデルに対して一言として、言いたいところは「音も素晴らしいです。」 

 一世代と同じキューブ状のパッケージですが、相変わらずクールな四角い箱。灰色の箱はTOP面にLogoが入って、昨年よりさらに角が立つように感じます。TOP面しか入らないLogo これは、伝統芸?と思うほど、先代からの血統を相続してきたとすぐ気付きました。手にとってみるとずっしりしながら、非常にシンプルなデザイン構成でした。

 箱はあまり評価されないが、箱作りにはものつくりの気持ちが伝わってくるものです。

 ここはいつもの感じですが、付属イヤピース、説明書、保証書などと一世代のカッコイイ、イヤホン保管ケースも付いてきます。これは、いつも思いますが、単品売りでもほしい方が出ると思うほど、シンプルに制作。純金のように輝く、四角いLogo入りの記念スティッカがやっぱりカッコいい!
 カバンの中には場所を取らずに、持ち歩きたい方はもちろん、オシャレな一品である事は間違いないと思います。

イヤホン本体特写

 この小さい本体は一世代のTANCHJIM Darksideと同じように多くの方の耳に装着しやすいと断言できるほど、纏まっています。一世代を試しました事があるお客様には、よくわかると思いますが、国内では多くないはずです。小さいほうがよい定論はないですが、小さいほうが合わせやすいと個人的の思います。
 そして、一世代のケーブル脱着不可 ==> 二世代は2pin 0.78 仕様へ進化。純正付属ケーブルも柔らかく、耳掛け式によって、タッチノイズが少ないほうです。
   10mm カーボンナノチューブ振動膜、そして10~40Khz とハイレゾ級の広い帯域を持って、幅広いジャンルの音楽を楽しめるのは特徴の一つです。
 本体の色はシルバー、ブラック2種類を提案し、両方ステンレスを採用しております。
純正ケーブルのプラグカバー、そして本線分離部分も金属カッティング加工品として、全体のデザインの補助として細部も非常に高い完成度を持っています。


 ケーブルの太さがわかりにくいかもしれませんが、標準3.5mm プラグの太さとほぼ同じでありながらも、iPhoneの純正イヤホン(あの白いイヤホン)線ほどの柔らかさを持つものでした。でも、外皮はつるっとしているので、断線はしにくい印象がします。
 アップグレードケーブル3種類別売用意しております。(4.4mm/3.5mm/2.5mm)汎用はもちろん、バランス対応も、選択できるので純正基本装備は充実しております。

小さいが高い精度
汎用品だから使いやすい

 2018年のヘッドフォン祭秋で初めて皆様がご試聴し、連日展示スペースには人の流れが止まらなかったのも、一つの大きな進歩と思います。さて、気になるお値段と選択が可能なオプション情報は以下のリンクにどうぞ。

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